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仙台の精神疾患の方へ、自立支援医療制度をご存知ですか?申請するだけで医療費が劇的に安くなる方法

 

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精神疾患の治療は、時間がかかり、医療費も多くなりがちです。 そのため、精神疾患者の通院にかかる医療費(診察費・投薬費・治療費など)を軽減する、「自立支援医療制度」が制定されています。
 制度の利用には行政(仙台市では各区役所の障害高齢課)への申請が必要です。 


<1>仙台の自立支援医療制度とは?

自立支援医療」とは、精神保健福祉法第5条に規定される「(障害者の)心身の障害の状態の軽減を図り、自立した日常生活又は社会生活を営むために必要な医療」のことです。
 そして、それを具現化するために、厚生労働省によって、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度として制定されたのが、「自立支援医療制度」です。

 自立支援医療制度は、対象とする障害や年齢などによって支援の内容が異なりますが、精神疾患については「精神通院医療」が対象となります。
逆に言えば、入院による医療は対象となりません。

 適用される人は、厚労省の規定では「精神保健福祉法第5条に規定する統合失調症などの精神疾患を有する者で、通院による精神医療を継続的に要する者」とされます。
 具体的には、行政への申請の際個別に審査されますが、主治医が「継続的な通院治療が必要な精神疾患」と認めれば、症状の軽重を問わず、あらゆる疾患が対象となります。

 制度が適用されれば、医療費の自己負担が、通常3割の所、原則1割に軽減されます。
医療費としては、診察・治療・投薬はもとより、デイケア訪問看護など、外来で行われる保険適用の医療すべてが対象となります。

もちろん、仙台市でも、自立支援医療制度を申請し、利用することができます。  





<2>仙台の自立支援医療制度の注意点


 自立支援医療(精神通院)制度は、精神疾患で継続的な通院治療が必要な場合、その医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。
 これにより、保険適用の医療費(診察費・投薬費・治療費など)の自己負担が、通常3割の所、原則1割に軽減されます。
 ただし、制度の適用を受けるには各都道府県または各政令指定都市への申請が必要であり、適用されてもその範囲には制限があるので、注意しましょう。


 まず申請ですが、仙台市の場合は、各区役所の障害高齢課が窓口となります。

 手続きの詳細はそこで説明してもらえますが、氏名・住所などの基本情報を記入する「申請書」はもとより、主治医の診断書や所得の状況を確認できるものなど、多くの書類を用意せねばなりません。
 さらに申請後は、仙台市による審査が行われ、申請日から「自立支援医療受給者証」交付まで約1か月を要します。


なお、自立支援医療受給者証が交付されても、医療費の軽減の範囲は限定的です。

例えば、対象となる医療機関は、行政が指定する「指定自立支援医療機関(病院・診療所・薬局・訪問看護事業所)」の中で、自身が事前に利用を申請し、認められた所のみですし、対象となる治療も、精神疾患の治療に限られます。

また、対象者の世帯収入や症状などによって、月ごとの自己負担上限額が設定される場合があることにも注意しましょう。
上限が設定されると、それを超える医療費については制度が適用されません。  





<3>仙台の自立支援医療制度の使用者の感想

自立支援医療制度は、実際にどう活用されているのでしょうか? 次に、ある制度使用者の感想を紹介します。


 私は30代の男性で、発達障害の一つ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断されています。
 ADHDの人は、平たく言えば「ぼんやり・そわそわ」した傾向が強いとされます。

 私の場合、子供の頃からマイペースではありましたが、社会人になるとそれも許されず、どこに行っても「仕事が遅い」「ミスが多い」と言われ続ける状況となり、精神的に辛くなって精神科を受診した所、障害を診断されました。

 その後、障害者手帳精神障害者保健福祉手帳)の取得を検討する中で自立医療支援制度も知り、障害者手帳と「自立支援医療受給者証」を同時に申請し、ほぼ同時に取得しました。
 同時に申請を行う場合、主治医の診断書は障害者手帳用のものだけで済むので、今後両者の取得を考えている方がいらっしゃれば、同時申請がお勧めです。


 治療についてですが、発達障害の人は脳機能が生まれつき普通と異なり、働きが弱い部分があるとされるため、そこを活性化させる薬を投与されることがあります。

私の場合は、中枢神経を刺激して覚醒度を上げる薬を服用しており、これを飲むと確かに、意識がはっきりして落ち着いた気分になるので、自分のような症状には一定の効果があるようです。
反面、落ち着きすぎて感情が消えるような不安な気持ちになったり、脳を活性化する物質は胃腸など他の臓器の動きも変えるようで、お腹が痛くなったりするなどの副作用もあります。

なお、こうした作用は薬を飲んだ後しばらくの間出るだけで、飲まなければ良い作用も副作用も出ません。
いずれにせよ、薬は、脳を一時的に活性化させるだけで、脳を作り変える訳ではありません。

とはいえ、社会生活を送るために薬の助けは必要で、さらに、完治が難しい私のような症状の場合は、長期間、継続的に通院する必要があり、医療費をどう工面するかが大きな問題となります。

そんな自分にとって、自立医療支援制度で医療費が軽減されるのは、大変ありがたいです。


<4>まとめ

 引き続き、ある制度使用者の感想です。
生まれつきで完治が難しい疾患である、発達障害を持つ私にとって、自立医療支援制度は大変ありがたい制度です。 しかし、使用についてはいくつか注意が必要です。

 例えば、制度の対象となる医療機関は、自身が事前に登録した所だけで、自分の場合は、かかりつけの精神科クリニックと、その近くの処方箋薬局のみです。
いつもの病院や薬局が休みだからと他へ行っても、登録先を変更しない限り、制度の適用はありません。 治療についても、精神疾患の治療に限られます。
例えば、自分はかかりつけの精神科クリニックに行った際、風邪気味だったので、ついでに(?)総合感冒薬を処方してもらったことがありますが、それについて制度は適用されませんでした。 使える制度はしっかり活用いたしましょう!

 

 

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