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仙台就労移行支援|障害者サポートセンター|精神・身体・知的 

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仙台で自閉症スペクトラム障害の方が働くために!就労移行支援事業所がサポートします!

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自閉症というと、従来、一般とは違う特別な方がイメージされたかもしれませんが、近年、一般の学級や職場の中にも自閉症傾向の方がいることが注目されています。

自閉症はその概念が拡張され、様々な症状の連続体という意味で、「自閉症スペクトラム障害」と言われるようになり、仙台でも診断が増えています。


<1>自閉症スペクトラム障害とは?

従来、自閉症というと、一般的に知的障害を伴う症状を指しましたが、近年、自閉症の概念が広がり、知的障害のない自閉症も認識されてきています。

自閉症の症状は、例えば、3大症状とされる「コミュニケーションの障害(対話が苦手)」「社会性の障害(集団行動が苦手)」「想像力の障害(こだわりが強いなど思考に偏りがある)」などですが、これらの発現は知的障害の有無に関わらないことが分かってきました。

それにより、様々な症状が虹のように連続しているという意味で、「自閉症スペクトラム(連続体)障害」という概念が生まれ、その中で様々な下位分類が設けられるようになりました。


下位分類の中で、まず、知的障害のある「従来型自閉症」については、学齢期から特別の学級で教育するなど、既に様々な支援がなされており、今後もその拡充が望まれます。


対して、知的障害のない「高機能自閉症」については、近年、支援の機運が、仙台でも高まっています。

高機能自閉症の場合、教育はたいてい一般の学級でなされ、成績にも問題ないことが多く、症状が重くなければ、学齢期には見過ごされることもありますが、社会人になって高度な社会性が要求されるようになると、それについていけずに悩む人が多いです。

そのため、高機能自閉症では、学齢期はもとより、社会人として自立する段階での就労支援が特に重要です。

ちなみに、高機能自閉症の中には、さらに下位分類があり、「アスペルガー症候群」などを含みます。


<2>自閉症スペクトラム障害の治療


自閉症スペクトラム障害は、現在、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害の総称である、発達障害の一つに位置付けられています。

脳機能障害は様々ですが、発達障害の場合は先天的に脳が特別で、後天的で一時的な場合(うつ病など)のように、元の一般的な状態に戻すという治療はできないので、器質的な問題を根本的には取り除けません。

とはいえ、症状によっては薬物による対処療法が可能で、例えば、「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」の場合は、中枢神経刺激剤などで脳内物質の分泌を調整し、脳の覚醒度を高めると、意識がはっきりして、一時的に「ぼんやり・そわそわ」するような症状が緩和されることがあります。

しかし、自閉症スペクトラム障害の場合は、高機能自閉症アスペルガー症候群など)ではIQが一般より高い場合もあるなど、必ずしも覚醒度が低いとは言えず、それよりも意識や思考のあり方が問題だと言えますが、その複雑なメカニズムを適切に調整できると証明された薬はまだありません。
そのため、自閉症スペクトラム障害の治療は、障害を受け入れた上で折り合いを考えていく、心理社会的療法が中心となります。

しかし、自閉症という先天的な一次障害が社会生活上のストレスとなって、後天的にうつ病などの二次障害が併発することがあり、それを緩和する目的で、抗うつ剤などが処方されることはあります。

また、診断名が自閉症スペクトラム障害であっても、他の発達障害の特徴が併存していることがあり、例えば、意識や思考に自閉症の特徴が目立つが、「ぼんやり・そわそわ」する傾向も併存する場合、ADHDの薬で意識を覚醒することで、生活上の問題が全体的に改善されることもあります。


<3>自閉症スペクトラム障害と仕事

 自閉症と言えば、以前は、知的障害のある「従来型自閉症」がイメージされ、そうした方については、日常生活の支援がまず重要でしたが、近年、自閉症スペクトラム障害という概念が生まれ、その中には、アスペルガー症候群など知的障害のない「高機能自閉症」も含むことが知られるようになると、就労面での支援の必要性も認識されるようになりました。


「コミュニケーションの障害」「社会性の障害」「想像力の障害」などは、受け身で過ごす環境では目立ちにくいため、高機能自閉症は、学齢期までには見過ごされることもあります。
知的障害がなく日常生活はできるので、学校ではたいてい一般学級に属し、成績が良ければ、真面目な優等生として評価されます。

しかし、働くようになって「コミュニケーション力」「社会性」「想像力」などを強く求められると、それらがないことに直面し、それらの能力に関する「障害」が目立つようになります。


障害者の支援というと、これまで、医療・福祉・教育などの観点から、日常生活を支援することが中心でした。
しかし、日常生活ができても働くことができなければ、人生の大問題となりますので、社会の側も、高機能自閉症のような症状が重大な障害であると認め、就労についても支援していくことが、仙台でも望まれます。


<4>自閉症スペクトラム障害の方の就労支援

社会が複雑化・高度化する中で、仕事の場では、「コミュニケーション力」「社会性」「想像力」といった能力が強く求められるようになっていますが、その中で、そうした能力に支障がある自閉症スペクトラム障害の方の就労における困難性が、ますます目立ってきています。

一方、そうした傾向が目立つにつれ、自閉症スペクトラム障害の方の就労意欲を支援しようという動きも活発化しており、その一つとして、就労移行支援事業所の設立が、仙台でも増えています。


就労移行支援事業所は、障害者が就労訓練をする民間施設ですが、行政が支援しているため、障害者は安価に(または無料で)質の高いサービスを受けられます。
利用資格は行政が審査しますが、障害名に関わらず、就労支援がどれだけ必要かという観点から個別的になされ、自閉症スペクトラム障害の方も対象となります。

就労移行支援事業所は通所施設ですが、一般的に、一日4~5時間・週3日~5日程度からで大丈夫です。
これにより、仕事に必要な「コミュニケーション力」「社会性」「想像力」などを、少しずつ身に付けられるでしょう。

さらに、各事業所では、それぞれの裁量で職業訓練も行われており、内容は、作業系から事務系まで様々ですが、中には、進化したネットワーク環境を活用して、在宅就労を目指せる所もあります。
そこでは、パソコンの基本操作はもとより、ライティング技術・デザインソフト操作・ホームページ作成・アフィリエイト活用・SEO対策など、インターネットのクラウドサービスで働けるような技術を学べます。

自閉症スペクトラム障害の場合、様々な能力があっても職場に通うのがストレスとなりがちなので、技術を学んで在宅就労を目指すのもよいでしょう。


このように、仙台では就労支援事業所が充実し、自閉症スペクトラム障害の方も自分の将来の希望に応じた事業所を選べるようになってきています。

 

 

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