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仕事も私生活も充実していたキャリアウーマンがパニック障害になった時の話

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私がパニック障害を発症したきっかけは26歳の時に婦人科系の病気で入院したことでした。

職業は体育教諭。健康が何より取り柄だった私は部活の指導もバリバリするキャリアウーマンでした。

病気が治ってからすぐに体の異変を感じ、婦人科、内科、消化器科、甲状腺専門医など様々な病院を転々としましたが原因は見つからず。最終的に心療内科での診察を進められました。
すぐに治るだろうと思っていた症状もどんどん悪化しついには仕事もできず、退職し、家に引きこもる生活が始まりました。


パニック障害の具体的な症状】
めまい、吐き気、胃腸の不快感、過呼吸、動悸、頭痛などの症状がいくつか重なって現れるので、毎日「具合悪い」と言っていました。
突然症状が現れることもありますし、疲れているとき、寝不足時など症状が出やすかったように感じました。
また、私はパニック障害と一緒にうつ病も併発してしまいました。
「病は気から」とはいいますが、私の場合は逆で体調が悪いことによって、メンタルも落ち込んでいきました。
ほぼ毎日(6年間)吐き気とめまいなどの年中つわり、もしくは二日酔いになれば誰でも気持ちが折れてしまいそうになると思います。うつ病パニック障害の人はそんな辛さにずっと耐えているのです。
また、風邪のようにいつか良くなる病気とは違い、パニック障害うつ病の「いつか」は果てしなく遠く感じるものでした。そういったこともふと絶望感に支配されそうになったりもしました。
私も体調が3年変わらないときにふとこの苦しみから解放されたいと「死」を意識したことがありました。うつ病の人はそういった意味で「死にたい」と言うことがありますが、本当に死にたいわけではなく、言うなれば今の状況から脱出したいのだと思います。
現在私のパニック障害うつ病の症状は寛解の状態にありますが、一番ひどいときにはずっと寝ていました。体調が少し良い日でも昼夜逆転の生活になっていたように思います。これはうつ病特有の朝体調が悪く、夜になるとすこし良くなるためでした。
パニック障害うつ病を治すために沢山の本を読み、様々なことを試みました。

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[パニック障害を改善する為に試した13個の事]
・生活のリズムを整えた
・朝太陽の光を浴びるようにした
・体調の良いときは散歩や外にでた
・3食食べるようにした
・余裕があるときは人と話すようにした
・漢方
・自律神経専門の針灸院に通院
・マインドカードという睡眠を良好にするサプリメントドリンクを飲んだ
・薬用養命酒
サプリメント
・整体
・ホルモンバランスを整える薬
心療内科の薬
などです。
パニック障害を患っているときに読んだ本としては、病気そのものに関する本はあまり役に立ちませんでした。むしろ、さらに「あぁ、自分は病気なんだ」と落ち込むきっかけにもなりうるのであまりおすすめはしません。強いて役にたったのは長島一茂さんのパニック障害の本でした。

上記にも述べましたが現在は日常生活や育児はなんとかこなせるまでに回復しましたがまだたまに体調が不安定になる時もあるので、仕事復帰のめどもつかず辛い日々を送っています。

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