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診断名がつかない発達障害ですが自分らしく働く在宅ワークという働き方

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目次

 

発達障害には、LD、ADHD自閉症スペクトラム等、様々な名称があります。中にはADHDASDを併せ持っているという方もおり、必ずしも一つの診断名がつくものでもありません。また、発達障害の傾向はあるが診断名がつかないという、いわゆるグレーゾーンという方々もいます。

 

 発達障害の傾向がある□

診断名がつけば、自分はこういう発達障害だ、ということもわかり、就労を考えた時に支援者や企業の人にも説明はしやすいと思います。しかし、診断名がついておらず、「傾向がある」と主治医に言われたら、このことをすんなり受け入れられる方もいれば、受け入れることがなかなかできない方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

受け入れることができない人は、傾向があると言われても、これから自分はどうしていけば良いのかと迷ってしまうと思います。反対に、受け入れることができる人は、自分にはそういう傾向があるのだから、例えば忘れやすいことが多いと思ったらメモを取るように心がけようとか、自分を今一度見つめなおす良い機会かもしれません。

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 □発達障害って病院が変われば診断名も変わる?□

発達障害の傾向があるからといって、就労を考えた時に何の支援をしてもらえないということではなく、自分には発達障害の傾向があるのでこういう配慮をしてほしいということも、申し出ることはできるはずです。また、発達障害の薬を服用することにより、調子が良いということであれば、主治医と相談して処方してくれる場合もあります。

発達障害ということで、生きづらさを感じている方は多いです。同様に、グレーゾーンの位置にいるという方も生きづらさを抱えています。発達障害は診断名が簡単につくというものでもなく、病院が変われば診断名が変わってしまうということもあるくらいに発達障害の診断というのは簡単に出せるものでもありません。

症状に完全に当てはまるというわけでもないということで、グレーゾーンにいるという方が出てきてしまいます。「傾向がある」と言われ、非常にもどかしい思いをしている方もいるでしょう。診断名がつけば安心するのか、というのは一度自分に問いかけてみてください。今、傾向があると言われている方は、それが今の状態なのです。今の状態を受け入れるのが難しい、納得できないという方に無理に納得してくださいというわけではありません。

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発達障害は個性だ!□ 

診断名がついている方にも同じく言えることだと思いますが、「個性」と思って生きていくといかがでしょうか。発達障害の傾向がある、というのが自分の個性であり、自分の中で得意なこと、不得意なことを考えていき、それを今後の生活であり就労に結びつけていければと思います。傾向がある、ということを知れたということは自分の生きづらかった部分が少しわかることができたのではないかと思えば、だから私は片付けが苦手だったのか、など見えてくる部分もあると思います。

 

発達障害という言葉はだんだんと広まってきています。一方でその中にはグレーゾーンという方も中にはいて、同じように生きづらさを抱えているということにもっと注目されれれば理解が進むのかと思います。検査結果や診断名も大事なことかもしれませんが、グレーゾーンでも困っていることがありサポートが必要な方にはきちんとしたサポートが届くこと、支援者や理解者が自分のサポーターになり、少しづつでも明るいことが考えられるようになることができることを願います。

発達障害の仕事までの準備を支援する就労移行支援□

manaby二日町事業所は2016年9月に開所致しました、

2017年6月、統合失調症うつ病発達障害、不安障害、双極性障害アダルトチルドレンなどの障害の方が15名ほど通所しています。

障碍者に合わせた自分に合った生き方を提案致します。

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