「就労・自立支援 ひらく」では元エンジニアの支援員による
プログラミングカリキュラムを始めました。
小学校でも2020年からプログラミングが必須授業になるように、
世の中では「エンジニア」「プログラマー」が不足しています。
障害者雇用でもエンジニアが欲しいと企業さんからオファーがあり、
高収入を目指すのであればプログラマーという仕事は今後も
需要がある為、「ひらく」でも導入しました。
Q:プログラミンのカリキュラムって何をやるの?
A:大きく分けると、WEB系のプログラミングとして「PHP」、
プログラム系、Java→Androidでアプリ開発へと進みます。
Q:まったくの初心者でもできますか?
A:やさしいJavaから用意していますが、頑張りによります。
週5日しっかり通うと1年後にJavaの基本をマスターする事
ができます。
プラス現場で通用する為には、データベースを学習する必要があります。
その辺も用意してあります。
Q:英語が苦手なのですができますか?
A:苦手であっても嫌いじゃなければ大丈夫です。
やっている内に覚えるます。
しかし英語アレルギーの方は難しいと思います。
英語が得な人の方がハードルは下がるのでやりやすいと思います。
Q:58歳で昔VBやったことがあるのですが、新しいプログラミンを学び
たいです・・・・
A:ベースがある方の方が覚えが良いと思いますのでだいぶ、ハードルが
下がると思います。
プログラム支援員より
一番大事なのはやる気です。
IT業界では人材が常に不足しています。
稼げる専門職を目指しましょう!